2019年12月10日火曜日

日本医療情報学会_20191124

第39回医療情報学連合大会・第20回日本医療情報学会学術大会が11月21日から24日まで幕張メッセで行われました。
今回は、口演発表(臨床研究におけるSS-MIX2データ項目の網羅性の検討)+座長、次にランチョン(FHIR)、そして患者プロファイルに関するシンポジウム(SEAMAT発足の背景)、FHIR研究会によるシンポジウム、医療情報学会+日本循環器学会+日本救急学会による連合セッション(SS-MIX2拡張ストレージの活用)と色々やらせていただきました。お誘い頂いた方々、一緒に発表してくれた先生方、そして、来場くださった皆さんありがとうございました。

特にランチョンは立ち見が出るほどの満席で、その後多くの方にお褒め頂き、こちらとしてもいい機会となりました。FHIR盛り上がりましょう。