仙台で開かれた臨床化学会年次学術集会のシンポジウムに座長および演者として出席しました。『検査データがプロジェクトの成否を決める』と題し、現在病院情報システムを用いて行われている試みについて国がん三原先生、九大堀田先生、山口大石田先生にご口演頂きました。各プロジェクトの現状の説明とともに、いつも支えていただいている技師さんたちへの感謝を示すことが目的でした。
諸先生方お忙しいところ、仙台まで来て頂き、ありがとうございました。また、お誘いいただいた東北大眞野薬剤部長、藤巻技師長に感謝申し上げます。
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